呼吸器内科の特色

気管支鏡外来のご案内


「苦痛の少ない、安心・安全な検査を目指して」 当院では、呼吸器内視鏡学会 専門医・指導医による気管支鏡外来を開設しています。最新の機器を用い、肺がんの確定診断から高度な治療(インターベンション)まで幅広く対応しています。

このような方はご相談ください

  • 確定診断のための検査が難しいと言われた
  • 以前検査を受けたが診断がつかなかった
  • 肺の影についてより詳しく調べたい

当院の特徴

鎮静薬と鎮痛薬を適切に使用し、「眠っているような楽な状態」で検査を受けていただけるよう配慮しています。

気管支鏡検査 よくあるご質問(Q&A)

Q. 検査は苦しくないですか?
A. 鎮静薬と鎮痛薬を使用し、眠っている間に終わるよう調整します。多くの方が「気づいたら終わっていた」とおっしゃる、苦痛の少ない検査を心がけています。


Q. なぜ入院が必要なのですか?
A. 安全を最優先に考え、検査後の経過を専門スタッフが慎重に観察するため、原則として2泊3日のスケジュールで実施しています。


Q. 他院で診断困難と言われましたが受診できますか?
A. はい。最新のナビゲーションシステム等を用い、高度な技術で診断を試みます。

さらに詳しい内容はこちら

初期研修医の皆様へ


当科では、内科専門研修プログラム内のsubspecialty重点コース(2年型)を実施しています。

  • 教育の特徴:気管支鏡、クライオバイオプシー、ステント留置などの高度な手技を積極的に経験できます。
  • 学術活動:国内外の学会発表や英語論文投稿を全面的にバックアップします(2025年度実績:国内発表12件、国際発表5件、英語論文10件)。
  • 働き方:当直明けの半日休や週末の当番制を導入し、オンオフのメリハリを大切にしています(時間外労働A水準申請済)。
  • 見学申し込み:日本赤十字社医療センター 教育研修推進室 E-mail:[email protected] / TEL:03-3400-1311(内線2155)
   



      
キャンサーボードの様子      チェストカンファレンスの様子


 サーバーナイフ装置



左上葉にある肺癌に対してサイバーナイフを照射している症例。左の写真では左上肺野に結節が認められ、その周囲に小さな白い点があります。これらは気管支鏡により留置された金マーカーであり、このマーカーを矢印にサイバーナイフを照射します。真ん中と右の写真のように、多方面から放射線を照射し、呼吸に合わせてピンポイントで治療を行います。

カンファレンスでのプレゼンテーション  学会・研究会での発表・講演  学会・研究会での発表・講演


 

 気管支鏡の修練  局所麻酔下胸腔鏡の修練


仮想気管支鏡






 
  仮想気管支鏡 気管支鏡検査の様子 気管支鏡検査の様子  


 


 
 局所麻酔下胸腔鏡検査の様子  局所麻酔下胸腔鏡検査の様子





 CTガイド下肺生検の様子 呼気一酸化窒素(FeNO)検査



気管ステント留置・高周波装置

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